◇ 粥専門店の粥餐庁、夏限定「海老と蒸し鶏のラクサかゆ」

 外食チェーンの㈱グリーンハウスフーズ(東京都新宿区、田沼千秋社長)が展開する粥と麺の店 「粥餐庁(かゆさんちん)」は9月上旬まで、「海老と蒸し鶏のラクサかゆ」を期間限定販売している。“ラクサ”はアジアで広く親しまれるスパイスの効いた麺料理。今回の「ラクサかゆ」では、ココナッツミルクに、「ピリッとしたスパイス」と、「爽やかなレモングラス」を加えたシンガポールスタイルのラクサスープを使用。白米2:玄米1にブレンドした「粥餐庁黄金比率」の米とともに炊き、仕上げている。「夏にピッタリの“新感覚のおかゆ”」とアピールしている。税込920円。追いパクチーは税込120円。

《粥餐庁店舗》
△新宿京王モール店
△札幌オーロラタウン店
△仙台エスパル店
△さいたま新都心コクーン店
△栄 森の地下街店
△グランフロント大阪店
△KITTE博多店

おすすめ商品

【令和5年産】兵庫県 丹波コシヒカリ5kg

¥2280(税込)

【兵庫県から直送】西の名産地 丹波コシヒカリはいかがですか? 丹波産コシヒカリは、京都府と兵庫県にまたがる丹波地方で栽培された、日本を代表するブランド米です。この地方は、標高100~250mの冷涼な地域にある丹波地方は、昼夜の寒暖差が大きく、水はけが良い土壌で、お米作りに最適な環境です。そのため、丹波産で生産されるコシヒカリは、甘みと粘りが際立つ良食味を誇り、「東の魚沼、西の丹波」といわれるほど高い評価を受けています。丹波産コシヒカリは甘みが強く、噛めば噛むほどに甘みが増すともいわれ、お米本来の味があじわえます。ぜひ、この機会にお試しください。

カテゴリー別最新ニュース

商品・事業
一覧
施策・政策
一覧
調査・研究
一覧
組織と人事
一覧
予算と計画
一覧
決算と業績
一覧
事件・事故
一覧