◇ 10月15～17日、ＪＲ東京エキナカでフェア「おにぎりNOW」

△紅鮭いくら 380円／TARO TOKYO ONIGIRI（グランスタ東京／Ｂ１改札内スクエア ゼロエリア）
　「香ばしく」焼き上げた天然紅鮭のほぐし身と、道産いくらを「贅沢」にのせた秋限定メニュー。米は白米、玄米、黒米を用意。「風味や食感の違いをお楽しみください」としている。グランスタ東京限定、期間限定。

△台湾おにぎり（腸詰）780円／台湾料理専門店 台湾１０１（グランスタ東京／Ｂ１改札内スクエア ゼロエリア）
　「台湾おにぎり」は俵型で、たくさんの具材を使い「ボリューム満点」なのが特徴。お粥や豆乳の添え物として「人気」の揚げパン「油条」や、腸詰め、ピーナッツ、うずらの卵、高菜、フライドオニオンといった「個性豊かな具材」を、黒米のおこわで包んだ。販売時間は午前９時30分頃から。１日限定20個。グランスタ東京限定。

△ヒレかつおにぎりサンド（２切れ入り）486円／とんかつ まい泉（グランスタ東京／Ｂ１改札内スクエア ゼロエリア）
　「自慢のやわらかな」ヒレかつに、まい泉のとんかつソースと黒胡椒のマヨネーズを合わせたもの。卵で包んだヒレかつをご飯でサンドし、「おにぎりのように手軽に食べられるように」仕立てた。販売時間は午前10時から。１日限定20個。グランスタ東京限定、期間限定。

△えび天ツインタワー 400円／おむすび百千（グランスタ東京／１階改札内 京葉ストリートエリア）
　えび天を期間限定で２本に増量した「食べ応え抜群」の「えび天ツインタワー」。「一つ一つ真心を込めて優しく手で結び、絶妙な塩加減に香り豊かな有明海苔で優しく包んでいる」としている。グランスタ東京限定、期間限定。

△サバスティック 680円／若廣TOKYO（グランスタ東京／Ｂ１改札内スクエア ゼロエリア）
　「ワンハンドでおにぎり感覚で食べることができる」焼き鯖寿司。「従来の焼き鯖寿司のイメージを覆した」もの。特製のだしシャリと「醤油の香る」焼き鯖の相性が「抜群」。刻み生姜の「シャキシャキとした食感」も楽しめる。「片手で手軽にお楽しみいただける」としている。販売時間は午後３時から。グランスタ東京限定。

△ジャンボいなり（わさびツナマヨ）324円／豆狸（グランスタ東京／Ｂ１改札内スクエア ゼロエリア）　
　おにぎりの具で「人気」のツナマヨを、豆狸風にオリジナルアレンジしたもの。「わさびいなり」に使っているわさびマヨネーズと、「まぐろの時雨煮」を使用した期間限定商品。１日100個。グランスタ東京限定、期間限定。

△和牛おむすび すき焼き 476円／和牛の壱丁田（グランスタ東京／Ｂ１改札内スクエア ゼロエリア）
　「美味しい」和牛を特性の割下で「じっくり」煮込み、煮玉子と一緒におにぎりにしたもの。「和牛の旨みと、煮玉子のボリューム感を同時に楽しめる」としている。グランスタ東京限定。

△リゾットのコロッケ３種セット 891円／神戸コロッケ（グランスタ東京／１階改札内 中央通路エリア）
　トッピングのソースによって「バリエーション豊かな味わい」に。３種（トマト、チーズ、ビーフシチュー）の異なるソースで、「それぞれの味わいを楽しめる」という。「見た目も可愛らしく、オリジナルパッケージに入った３種セットは手土産にもぴったり」としている。グランスタ東京限定。

△酒米おにぎり 山田錦 250円／はせがわ酒店（グランスタ東京／１階改札内 中央通路エリア）　
　「酒米」とは、日本酒を造るときに使われる白米のこと。「酒米の王様」とも言われている酒造好適米「山田錦」の「シンプル」な塩むすび。「粒が大きく食べ応えがあるものの、味はさっぱりとしている」という。単品はBarコーナーでのテイクアウトのみ。グランスタ東京限定。

△おむすびせんべい８枚入 656円／富士見堂（グランスタ東京／Ｂ１改札内 銀の鈴エリア）
　「米の粒食感を残した香ばしい」おせんべいを、「希少」な有明産の秋芽一番海苔で挟んだもの。「可愛らしいおむすび型で見た目はもちろん、食べても満足度の高いおやつ」だという。「旅のお供や、お土産におすすめ」。グランスタ東京限定、期間・数量限定。