◇ 大丸心斎橋店「恵方巻特集」
2025/1/23/ 10:00
2月1~2日、大丸心斎橋店の食品フロア各店で「恵方巻」が販売される。1月20日、㈱大丸松坂屋百貨店(東京都江東区、宗森耕二社長)が「恵方巻特集」として明らかにしたもの。
「寿司の老舗の定番や、関西人気店の変わりネタやガッツリネタ、さらに昨年新規オープンした店のこだわりの恵方巻も加わり、デパ地下ならではの幅広いバリエーション」を揃えたという。ラインナップは以下の通り(いずれも税込価格、なくなり次第終了)。
《贅沢な海鮮ネタから定番ネタまで》
△本館地2階〈魚くみ〉
特上魚くみ海鮮恵方巻(1本)2,590円
「中トロ、数の子、ぶり、いくらなど高級海鮮があふれんばかり。毎年人気ナンバーワンを誇る、魚屋さんのネタを味わう恵方巻を今年も!」。限定100本。2月2日限り。
△本館地2階〈魚くみ〉
超本マグロづくし海鮮巻(1本)4,860円
「本マグロをたっぷり入れた巻きずしの上に大トロをふんだんにのせた贅沢な1本!」。限定10本。2月2日限り。
△本館地1階〈むろや別邸〉
むろやの恵方巻(ハーフサイズ)950円
「定番の玉子やえびのほか、たけのこも加え、よりいっそう食感も楽しく。もちろんお店で人気の甘くてジューシーな揚げも入っています」。限定20本。2月2日限り。
△本館地1階〈京の加悦寿司〉
海鮮恵方巻(ハーフサイズ) 1,300円
「自社で精米した京都丹後米100%のこだわりの酢飯に、紅ずわいがにやサーモントラウト、えび、玉子焼きなど自慢のネタをたっぷり巻きあげたマヨネーズ風味の海鮮巻きです」。2月1日午後3時頃~2日。
△本館地1階〈近江今津 西友〉
うなぎ恵方巻(1本)1,296円
「炭火で焼いた〈近江 今津 西友〉自慢のうなぎ蒲焼を主役に、だし巻き卵と三つ葉で仕上げたうなぎ料理専門店ならではの恵方巻で、運気もきっとうなぎ上り!」。限定350本。2月2日限り。
△本館地1階〈すし萬〉
招福巻(1本)1,404円
「縁起を担ぎ、七福神にちなんで7種の素材で作った「招福巻」。職人が、代々受け継がれた製法で一本一本手造りする、伝統の恵方巻で福を招いて」。1月31日~2月2日。
△本館地1階〈チャンロイ〉
エビ天の恵方巻【トムヤムドレッシング】(ハーフサイズ)680円
「えびの天ぷらにオリジナルトムヤムドレッシングをかけた、〈チャンロイ〉ならではのタイ風恵方巻をお試しください」。限定10本。2月2日限り。
△本館地1階〈RF1〉
野菜と愉しむ 海老とアボカドの福恵方巻き(1本)1,489円
「海老・アボカド・クリームチーズを、甘みのあるふんわりした薄焼き玉子で包みました。千切りにした生野菜と人参ナムルの食感も楽しい、“サラダ恵方巻き”です」。2月2日限り。
△本館地1階〈おこわ米八〉
吉方巻き(ハーフ2本セット)972円
「人気の五目おこわと、ちらし寿司風の季節限定おこわに玉子焼き、甘酢ガリ、セリを具に加えた「吉方五目巻き」と「吉方華ちらし巻き」を2本セットで」限定50折。2月2日限り。
△本館地1階〈大徳寺さいきや〉
恵方巻き(1本)756円
「昭和8年(1933)創業の京料理・仕出し店で人気のだし巻玉子がたっぷり。かんぴょう、椎茸、きゅうりが入った京の恵方巻をどうぞ」。2月2日限り。
《ガッツリ食べたい!お肉の恵方巻き》
△本館地1階イベントスペース〈矢場とん〉
恵方巻(1本)850円
「みそ串かつ」1本を贅沢に包んだ名古屋名物の恵方巻き。令和7年(2025)もみそかつ恵方巻きを食べてカツ(勝つ)!?」。
△本館地1階〈柿安ダイニング〉
黒毛和牛 牛めし 恵方巻(1本)2,484円
「看板商品『黒毛和牛 牛めし』を恵方巻に。秘伝のたれでふっくらと甘めに炊いた黒毛和牛肉を、ご堪能ください」。2月2日限り。
△本館地1階〈まねき〉
但馬牛恵方巻(1本)1,280円
「幕ノ内弁当の老舗から、但馬牛肉を甘辛くすき焼き風に仕上げた食べ応え抜群の恵方巻を」。限定50本。2月2日限り。
△本館地1階〈とんかつ まい泉〉
恵方ヒレかつ巻き(1本)1,166円
「〝お箸でも切れる〟やわらかなヒレかつを恵方巻にした節分限定商品。オリジナルソースとの相性も抜群で、ヒレかつは一度のりで巻いているので酢飯にソースが染み込まず美味!」。限定100本。2月2日限り。
《シェアして食べたい!カット済み太巻き》
△本館地1階イベント〈青空blue〉
恵方巻(1本)1,320円
「本店開店以来10年間ずっと大好評の恵方巻!ほんのり甘い玉子焼き、漬けマグロ、焼きうなぎ、シャリから全て手作りが美味しさの秘密です」。
△本館地1階〈コリアンデリ ソー〉
宋家の具沢山 キンパ(1本)950円
「ごはんと、様々な具をたっぷり入れ韓国のりで巻いた韓国風ののり巻き。食べ応え抜群な本場の味わいを」。