◇ 2月コンビニ売上高、前月比・前年比とも減少も「おにぎり」好調
2025/3/24/ 13:00
(一社)日本フランチャイズチェーン協会(増本岳会長=㈱カーブスホールディングス社長)は3月21日、2月のコンビニ統計調査月報を公表した。それによると店舗売上高は、全店ベースで8,874億62百万円(前月比▲6.7%)、既存店ベースで8,521億94百万円(前月比▲6.7%)と続落。前年同月比でも、全店ベース・既存店ベースともに反落した。
月報では、「今月は前年が閏年だった影響で、全店・既存店ともに売上高が前年を下回る結果となった」と説明している。だが閏年の影響を除くと、売上高は前年を上回ると指摘。「気温の低下で麺類、カウンターコーヒー、ホット飲料が好調だったことに加え、おにぎり、揚げ物、菓子も好調だった」とコメントしている。
商品構成比は、米飯類(おにぎり、弁当、寿司など)を含む「日配食品」が35.8%(前月比+0.9ポイント、前年同月比▲0.3ポイント)、米穀を含む「加工食品」は27.5%(前月比+0.1ポイント、前年同月比+0.6ポイント)となった。


