◇ 2月の生協供給高、米価上昇で堅調に推移
2025/3/24/ 13:45
2月の生協供給高は、店舗・宅配ともに前年を上回った。日本生協連(日本生活協同組合連合会、土屋敏夫会長)が3月21日に公表した、全国66主要地域生協の2月の供給高(売上高、速報値)によるもの。
それによると、総供給高は2,567億22百万円(前年同月比+3.9%)と堅調に推移している。
内訳をみると、「店舗」は+2.1%の803億13百万円と、24か月連続の増収となった。要因を「点単価が上昇した米のほか、農産、惣菜、日配、加工食品、菓子飲料が前年を超過した」と説明している。
構成割合の高い「宅配」は続伸となる+4.6%の1,704億22百万円。そのうち個配は+5.9%の1,325億23百万円だった。「米の販売単価上昇のほか、相場による農産の販売単価上昇の影響を受けた」としている。
