◇ 農水省調べ、量販店販売数量さらに悪化、販売価格は前年比2倍超
2025/3/25/ 09:00
農林水産省は3月24日、令和6年産米流通情報のまとめサイト「令和6年度(2024)米の流通状況等について」掲出データを更新、公表した。それによると、量販店での販売数量はさらに悪化。他方、販売価格の高騰はとどまることを知らず、前年同期比で2倍を超える水準まで値上がりしている。

POSデータに基づく量販店での販売数量は、「8月5日以降伸びが著しい週が3週継続。9月2日以降の週は概ね前年を下回る水準で推移。令和7年3月10日の週の販売数量は対前年同期▲12.4%」と指摘。前週(3月3~9日)は▲11.6%だったことから、マイナス幅を拡げた格好となった。
販売価格は、3月10日の週は「4,172円」で、前週比+95円(+2.3%)、前年同期比+2,126円(+104.0%)となっている。
