◇ 農水省が「米先物取引に関するシーズンレポート」Vol.2公表
2025/3/26/ 11:00
農林水産省はこのほど、米先物取引に関するシーズンレポート(Vol.2)を公表した。米先物取引の価格・取引量の動向、関連する情報を収集・整理して提供するもの。原則3か月ごとに公表する。
今期は、昨年12月から今年2月までの取引を対象に整理。概況は以下の通り。
【価格】
△12月後半に27,000円台まで上昇。その後下落するも再び上昇し、2月下旬に28,000円前後まで上昇。
△2月末に取引が終了した2月限の最終決済数値は27,240円
12月20日の27,200円(2月限)まで上昇傾向にあったが反転し、1月7日の24,900円(2月限)まで下落。その後再び上昇傾向となり、そのまま2月末まで推移。
2月限は2月末に最終決済日を迎え、最終決済数値は27,240円。
ほか各限月の、期間中最後の取引日(2月28日)における終値は、
○ 4月限:28,180円
○ 6月限:28,050円
○ 8月限:27,950円
○ 10月限:28,900円
○ 12月限:27,880円
【出来高】
△12月以降増加傾向にあり、期間中合計は9,556枚。期間中の一日当たり平均出来高は、165枚。
12月、1月と出来高が増加傾向になり、2月には、同18日に一日当たりの最高出来高643枚を記録するなど、合計で6,640枚成約。
期間中の合計出来高は9,556枚(12月:851枚、1月:2,065枚、2月:6,640枚)。
限月ごとの内訳は、
○ 2月限:2,534枚
○ 4月限:2,740枚
○ 6月限:1,778枚
○ 8月限:1,200枚
○ 10月限:924枚
○ 12月限:380枚
期間中の一日当たりの平均出来高は165枚。
