◇ 農水省調べ、量販店販売数量「改善」も前年同期割れ継続
2025/4/01/ 09:30
農林水産省は3月31日、令和6年産米流通情報のまとめサイト「令和6年度(2024)米の流通状況等について」掲出データを更新、公表した。それによると、量販店での販売数量は改善したものの、前年同期割れは継続。販売価格の高騰はとどまることを知らず、前年同期比で2倍を超える水準まで値上がりしている。

POSデータに基づく量販店での販売数量は、「令和6年8月に買い込み需要が発生したこと等により伸びが著しい週が3週継続した後、概ね前年同程度か、前年を下回る水準で推移。令和7年3月17日の週の販売数量は対前年同期▲7.6%」と指摘。前週(3月10~16日)は▲12.4%だったことから、依然としてマイナス圏ではあるが改善した格好となった。
販売価格は、3月17日の週は「4,197円」で、前週比+25円(+0.6%)、前年同期比+2,155円(+105.6%)となっている。
