横浜市産米を活用した新スキンケア 「横濱米潤フェイスパック」登場

 ㈱ミツハシ(三橋美幸会長/山口大輔社長)は8月4日、横浜市産米のコメエキスを使用した「横濱米潤フェイスパック」を発売する。「エアコンなどで乾燥しがちな夏の肌に潤いを届けてくれる、こだわりのフェイスパックです」(同社)。
 パッケージデザインには「パンダ」「船」「みなとみらい」の3種のアイコンを採用。〝横浜らしさ〟をデザインに取り入れた。

〈3つのこだわりポイント〉

① 成分:厳選した成分と6つのフリーで安心処方
 横浜市産米をエキス化した「横浜市産米コメエキス」や、米ぬかから抽出した「国産玄米の発酵エキス」。肌にハリを与えてくれる「レチノール」や肌に潤いを与えてくれる「ヒアルロン酸」など、「保湿・ハリケア」にこだわった。
 また、「アルコールフリー」「紫外線吸収剤フリー」「シリコーンフリー」「無鉱物油」「無着色」「無香料」の処方設計。

② シート:安心感のある厚手のシート
 厚手の高密着シートを採用。使用中にシートが乾くことなく、最後までひたひたの美容液が続く。

③ 美容液:とろりと潤い感じるテクスチャー
 シートから液だれしづらいため、お風呂上がりにパックをしながら髪を乾かしたり、お肌の乾燥を感じたときにパックをしながら家事をしたりといった「ながら美容」に使用できる。

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