10月15日は「広島県民米『あきろまん』の日」

 広島県広島市に事務局を置く全農広島県本部が制定。

 広島県民米として愛されてきた「あきろまん」をより多くの人に知ってもらい、実際に食べてもらうことが目的です。
 あっさりとした口当たりで適度な歯ごたえと粘りをもち、冷めても美味しく上品な味わいをもつ「あきろまん」。名前の「あき」は安芸の国を示し、豊穣の秋に収穫されること、「ろまん」はお米に掛ける日本人のロマンや夢を表現しています。

 日付は「あきろまん」が農林水産省に品種として正式に登録された1996年10月15日より。

(出典)一般社団法人日本記念日協会ウェブサイト

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