◇ 2024年の農業景況感は5年ぶりプラス圏、稲作経営大きく改善
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)は3月18日、農業景況調査(DI)の結果を公表した。今年1月に融資先の担い手生産者6,889から回答を得たもので、うち稲作は北海道681/都府県1,709の計2,390経営体。なお、このDIは良否判断の分岐点が「0」になる。 景況・収支DIは大幅改善 農業経営の良し […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)は3月18日、農業景況調査(DI)の結果を公表した。今年1月に融資先の担い手生産者6,889から回答を得たもので、うち稲作は北海道681/都府県1,709の計2,390経営体。なお、このDIは良否判断の分岐点が「0」になる。 景況・収支DIは大幅改善 農業経営の良し […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)が3月13日に公表した「米の購入」に関する消費者動向調査の連載最終回。 6.令和6年8月以降の米の価格上昇に対する考え 6-1.令和6年8月以降の米の価格上昇に対する考え 米不足が話題となって以降の米価上昇に対する考えは、「価格上昇には納得していないがやむを得ない」 […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)が3月13日に公表した「米の購入」に関する消費者動向調査の続報。 4.米をどのように購入しているか 米の購入チャネルについては、「スーパーや生協の店舗」(69.2%)が最も高く、次いで「農家から直接」(17.2%)、「ドラッグストア」(16.5%)の順となった。地域 […]
「昨秋~今年1月」と米不足報道が過熱する前の「昨年7月以前」を比べた場合、6割強の消費者は米の購入量に変化がないことがわかった。日本公庫(㈱日本政策金融公庫)が3月13日に公表した「米の購入」に関する消費者動向調査の結果によるもので、1月、インターネットで全国の20~70代の男女各1,000人に訊 […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)が3月6日に公表した「食品産業動向調査」の最終回。 6.各社のリスク対応について 6-1.仕入・調達段階における取組み 仕入・調達段階で取り組んでいるリスク対応について訊くと、最多を占めたのが「事前契約により原材料などを確保」となり、前年調査からは5.9ポイント上昇 […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)が3月6日に公表した「食品産業動向調査」の続報。 5.環境に配慮した取組みについて 5-1.環境に配慮した取組みの実施状況 環境に配慮した取組みを最も実施している業種は小売業で、調達段階は6割強、製造・流通段階は7割弱に達する。また業種を問わず、調達段階よりも製造・ […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)が3月6日に公表した「食品産業動向調査」の続報。 4.物流問題(2024年問題)について 4-1.トラックドライバーの時間外労働の上限規制の影響について 昨年4月から適用された上限規制(原則として月45時間/年360時間)の影響によって、75.3%が「物流費用が上昇 […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)が3月6日に公表した「食品産業動向調査」の続報。 2.今後の経営発展に向けた課題 今後の経営発展に向けて取り組みたい課題を訊いたところ、全業種で「人材確保」「人材育成」「商品・生産物の見直し、開発」の回答割合が高い。それ以外の回答では、卸売業が「原料・商品の安定調達 […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)は3月6日、「食品産業動向調査」の結果を公表した(1月調査)。食品産業の景況などを半期に一度調査しており、昨年下半期の景況DIは令和4年下半期以来2年ぶりのマイナス圏にあたる「▲1.8」となった。また、今年上半期の見通しは横ばい(▲2.2)で推移する見通しだ。 1.食 […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)の農林水産事業本部(旧農林漁業金融公庫)による「消費者動向調査」結果の最終3回目は、「日本の将来の食料輸入をどう考えるか」。「不安がある」とする回答が実に8割を占め、特に気候変動によって「必要な輸入量を確保できなくなる」点を心配する声が圧倒的となった。 日本の将来の […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)の農林水産事業本部(旧農林漁業金融公庫)による「消費者動向調査」結果の2回目は、「国産品かどうかを気にかけるか」。「気にかける」割合は前回調査から横這いで推移。長期的には減少傾向となっている。国産食品に抱くイメージとして「安心である」をあげた割合は6割強。また国産食品 […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)の農林水産事業本部(旧農林漁業金融公庫)は2月27日、「消費者動向調査」結果を公表した。3回に分けて連載する。第1回は「食に関する志向」。「経済性」を重視する割合は、物価上昇も伴ってか、前回調査(昨年7月)に続き最高値を更新した。令和5年(2023)7月調査以降、40 […]
日本公庫(㈱日本政策金融公庫)の農林水産事業本部(旧農林漁業金融公庫)は10月10日、「食品産業動向調査 特別調査」結果を公表した。このうち食品産業での「原材料高騰等への対応」調査を紹介する。それによると、原材料高騰等に伴い「10%以上」コストが増加した企業は、約6割に及ぶことが分かった。 《原材 […]
和6年《2024》7月調査)」の続報。 輸出している・したい品目を訊いたところ(複数回答可)、「水産食品」が18.0%とトップで、次いで「酒類」が15.7%、「菓子」が12.7%と続いた。「穀類・豆類」は2.3%だった。 〈輸出している(したい)対象国・地域〉 台湾(56.8%)がトップで、シンガポ […]
㈱クリスタルライス(東京都中央区、山村淳社長)はこのほど、ホームページをリニューアルした(3月29日付)。新たに、事業テーマ「繋ぐ」に込める思いを語る山村社長のインタビュー記事を掲載したほか、事業内容をより詳しく紹介。取引情報もこれまで通り、過去分も含め確認することができる。 また、これに伴い、 […]
江藤拓農相は4月1日の閣議後定例会見で、計21万tが落札された政府備蓄米の売渡入札に関し、「『不足分が充分に埋まったのではないか』という判断もできる数量だが、しばらく様子を見て市場の心理が『全く改善していない』と判断されれば、追加の措置を打つ必要があるのではないか」との認識を示した。その判断の時期 […]
農林水産省は3月28日、「令和6年(2024)夏の記録的高温に係る影響と効果のあった適応策等の状況レポート」を公表した。それによると、水稲で最も効果が高かったのは「高温耐性品種等の導入」だった。実際に多くの県で、高温耐性品種の一等米比率が県平均を上回っていることから、高温耐性品種の導入効果があった […]
全農パールライス㈱(東京都千代田区、中野吉庸社長)は3月28日の臨時総会、取締役会で、以下の通り新役員陣を決めた。 △代表取締役社長(再)中野吉庸△取締役会長(再)高尾雅之〈元全農常務理事〉△専務取締役東日本事業本部長(再)山本貞郎〈元全農米穀部長〉△専務取締役西日本事業本部長(再)宮崎章 △常務 […]
△取締役㈱アイリスプラザ取締役社長(執行役員㈱アイリスプラザ取締役社長)岩崎亮太 △執行役員製造・物流部統括本部長(再)副島昌和△執行役員BtoB事業グループ本部長兼アイリス電工㈱取締役(再)鈴木賢△執行役員BtoB事業グループメーカー本部本部長兼アイリス電工㈱取締役(再)本所翔平△執行役員ロボティ […]
サトウ食品㈱(新潟県新潟市、佐藤元社長)は3月7日、2025年4月期第3四半期決算を公表した。連結ベースで、売上高362億97百万円(前年同期比+7.3%)、営業利益24億98百万円(▲22.7%)、経常利益28億3百万円(▲20.5%)の増収減益で、四半期純利益も19億1百万円(▲22.2%)を […]
㈱細山商店(新潟県新潟市)の代表取締役社長の細山和仁氏が1月29日、死去した。57歳。通夜・葬儀ともに家族・近親者で既に執り行っており、「ご香典の儀は、ご辞退申し上げます」としている。