柿安、端午の節句菓子「ちまき」販売
惣菜店「柿安」は5月1日、「ちまき」を販売すると発表した。子どもの成長を祝う端午の節句菓子。 ちまき(粽)の中身はもちっとした外郎(ういろう)。笹の香りの風味豊かな一品に仕上げている。1束3本入り、税込1,200円。
惣菜店「柿安」は5月1日、「ちまき」を販売すると発表した。子どもの成長を祝う端午の節句菓子。 ちまき(粽)の中身はもちっとした外郎(ういろう)。笹の香りの風味豊かな一品に仕上げている。1束3本入り、税込1,200円。
惣菜店「柿安」は5月1日、「バナナ大福」を再販すると発表した。まるで本物のバナナのような見た目もかわいいフルーツ大福。 バナナピューレを使用したクリームと白あんを、柔らかなお餅で包み、ココアも使ってシュガースポットも再現。「冷蔵庫で冷やすとよりおいしくお召し上がりいただけます」とアピールしている […]
惣菜店「柿安」は4月29日、アニメ「鬼滅の刃」との初コラボ商品「黒毛和牛 無限 牛鍋弁当」の販売を開始する。オリジナルホイルステッカー付き(全4種1枚入り)。 掛け紙は、アニメ「鬼滅の刃」より炎柱・煉獄杏寿郎のイラストを大きくあしらった特別デザイン。2パターンを用意した。中身は、柿安こだわりの黒 […]
㈱柿安本店(三重県桑名市、赤塚保正社長)が運営する和菓子店「口福堂」は4月8日、「京都宇治抹茶わらび餅」の販売を開始すると発表した。 自然の甘みとほろ苦さ、上品で豊かな香りが特徴の、京都府産宇治抹茶ときな粉を独自配合し、口どけの良いわらび餅にまぶした商品。「ほのかな甘みとほろ苦さが食後のデザート […]
㈱柿安本店(三重県桑名市、赤塚保正社長)が運営する惣菜専門店「柿安ダイニング」は11月1日、「トリュフ香る 黒毛和牛 牛めし」の販売を開始した。柿安の看板商品「黒毛和牛 牛めし」に、「香り高い」トリュフソースと舞茸のソテーを合わせた「贅沢」な一品。 「甘めのタレで炊いた黒毛和牛の旨みとトリュフソー […]
お茶の製法を発明し、煎茶の普及に貢献した永谷宗七郎氏の子孫にあたる永谷嘉男氏が創業した㈱永谷園が制定。 永谷園は1952年に画期的なインスタントのお茶漬け商品「お茶づけ海苔」を発売し、お茶漬けをさらに身近な食べ物とした「味ひとすじ」の理念を持つ食品メーカーです。「お茶づけ海苔」は2012年に発売6 […]
農林水産省は5月1日、公式YouTubeチャンネルに「【5分で解説】米について」と題する5分25秒の動画を公開した。米をめぐる歴史的変遷をアニメーションで解説するものだ。 例えば食管制度や、米の消費減による減反政策(ネガ配分)の開始、3兆円の過剰米処理――など、昭和の農政を1分15秒ほどで振り返 […]
㈱東京商工リサーチによると、2024年の「スーパー経営会社」の業績は3年ぶりに増収増益を記録した。 22~23年は巣ごもり需要の反動減が続いていたが、24年は物価高に伴う商品価格の上昇が業績改善に寄与したといい、725社の合算は売上高が前期比+6.3%、利益は+31.7%となった。 また、売上高 […]
豊田通商㈱(名古屋市、今井斗志光社長)は5月14日、子会社の豊通食料㈱(東京都港区、小山一郎社長)が三井物産アグリフーズ㈱(東京都港区、塚原慶一社長)の全株式を取得し、6月2日付で完全子会社化すると発表した。 三井物産アグリフーズは、「豊通アグリフーズ㈱」へと社名を変更し、今年度内をめどに豊通食 […]
△取締役㈱アイリスプラザ取締役社長(執行役員㈱アイリスプラザ取締役社長)岩崎亮太 △執行役員製造・物流部統括本部長(再)副島昌和△執行役員BtoB事業グループ本部長兼アイリス電工㈱取締役(再)鈴木賢△執行役員BtoB事業グループメーカー本部本部長兼アイリス電工㈱取締役(再)本所翔平△執行役員ロボティ […]
岩塚製菓㈱(槇大介社長)は5月14日、2025年3月期の本決算を公表し、連結ベースは増収大幅増益での着地となった。 全体では、主力商品への集中生産と安定供給が奏功し増収、損益面も価格改定や設備面の見直しなどによる製造原価の改善が効果を発揮し増益だった。 米菓業界の動向については「食品全体におけ […]
米穀の集荷・精米加工・販売を手掛ける㈱高橋商事(北海道旭川市)の取締役会長 髙橋敏雄氏が4月18日、死去した。78歳。通夜・葬儀ともに近親者のみで既に執り行っており、ご供物・ご香典は「故人の遺志によりご辞退申し上げます」としている。