◇ 2月の都市別小売価格、主要都市はコシ・非コシとも再び強い上昇局面いり

 2月の都市別小売物価統計調査の結果(3月21日総務省公表)によると、「コシヒカリ」「コシヒカリ以外」とも多くの主要都市で続伸した。昨年11月から伸び率が鈍化傾向にあったものの、再び強い上昇局面に入ったと見られる。
 「コシヒカリ」は、東京都区部・名古屋市に続き、大阪市・福岡市も5kg4,000円台に到達。「コシヒカリ以外」も東京都区部・大阪市に続き、名古屋市・福岡市も5㎏4,000円台に到達した。前年同月比で見ると、いずれも上昇幅は4ケタで、上昇率は2倍近い数字となっている。
 「コシヒカリ」の最高値を付けた都市は「長崎市」で、5kg4,876円。「コシヒカリ以外」は「那覇市」で、5kg4,768円だった。
 2月の都市別小売価格は以下の通り(5㎏袋の価格。カッコ内は順に、前月比増減、前年同月比増減率)。

《2月「コシヒカリ」小売価格》
△札幌市   3,948円(±0円、+55.9%)
△仙台市   3,745円(▲13円、+68.2%)
△東京都区部 4,363円(+178円、+78.7%)
△名古屋市  4,146円(+126円、+89.0%)
△大阪市   4,238円(+289円、+70.2%)
△福岡市   4,189円(+220円、+74.0%)
※小売価格の最高(長崎市4,876円)-最低(松江市3,543円)差は1,333円

《2月「コシヒカリ以外」小売価格》
△札幌市   3,934円(±0円、+75.4%)
△仙台市   3,775円(+55円、+82.0%)
△東京都区部 4,299円(+230円、+84.3%)
△名古屋市  4,099円(+161円、+89.7%)
△大阪市   4,402円(+260円、+87.2%)
△福岡市   4,294円(+626円、+120.2%)
※小売価格の最高(那覇市4,768円)-最低(松江市3,408円)差は1,360円

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