◇ ジョイフル、10月1日から秋冬メニュー
2024/9/24/ 11:00
ファミリーレストランのジョイフル(大分県大分市、穴見くるみ社長)は10月1日午後3時から、秋冬の新グランドメニューの販売を開始する。「国産紅ずわいがにを贅沢に使用したメニュー」や、「九州の魅力がいっぱいのメニュー」、「お客様からのリクエストメニュー」、「新カテゴリのランチメニュー」などをラインナップするもの。米穀関連メニューは以下の通り。
《ラインナップ》※価格は税抜
△ハンバーグ&かにクリームコロッケ(869円)
国産紅ずわいがにのクリームが「ギッシリ」入った俵型の「サクサク」のコロッケとハンバーグがセットになった「珠玉&贅沢な」一品。ランチタイム(10時~15時)の注文でライスまたはパンが無料。
△オムライス&かにクリームコロッケ(839円)
「ふわとろ卵」のオムライスに、「かにクリームたっぷり」のコロッケがトッピングされたメニュー。「とろりと溶ける」かにクリームをオムライスに絡めれば、「絶妙のハーモニー」が楽しめるという。
△たっぷりタルタルソースのチキン南蛮定食(769円)
「宮崎県名物で人気」のチキン南蛮は、タルタルソースをリニューアル。「さわやかな酸味が引き立つ」ソースだという。
△大分名物ニラ豚定食(839円)
大分県大分市は「全国有数」のニラの産地。ニラを「甘辛」に仕上げた「特製の醤油ダレ」で食べるニラ豚は「ご飯が進む」一品。
△ニラ豚ラーメン・ミニチャーハン餃子セット付(1,199円)
「お客様のご要望にお応えし」ラーメンと餃子に相性抜群の「チャーハン」を加えたもの。「ボリューム満点」の町中華メニュー。
△和風ハンバーグ(739円)
「女性やご年配の方に人気のあった」というハンバーグメニューが復活。ハンバーグの「ジューシーさ」と大根おろしの「爽やかな風味」で、「美味しさが一層引き立つ」。ランチタイム(午前10時~午後3時)の注文でライスまたはパンが無料。
△焼き鮭雑炊(699円)
「海鮮の旨味」があふれ、雑炊本来の「優しい味」を大切にした一品。「忙しい朝や夜食にもピッタリ」だという。
△ロースかつの特選バラエティフライ定食(969円)
「サクッと」揚げたロースかつとえびフライ、唐揚げを加えた定食。「誰もが食欲を掻き立てられること間違いなし」という。
△キッズドリアプレート(669円)※おもちゃ付
低アレルゲンメニュー。豆乳を使用したドリアは「クリーミーで優しい」味わい。キッズドリア単品(おもちゃ付599円)も展開する。
△グランてりやきハンバーグ&唐揚げコロッケ定食(839円)
「ボリューム満点ランチ」としてラインナップ。「ジョイフル自慢の」ハンバーグと唐揚げ、ポテトコロッケ付き。
△特製かしわうどんと明太ご飯ランチ(739円)
「甘辛く」煮た鶏肉と出汁が「ベストマッチ」という福岡ご当地うどんと、「ピリ辛」明太ご飯のセット。
「和食派の人にオススメ」という「がっつりランチ」。
△てりやきチキンステーキ&ポテトコロッケ(455円)
木曜の日替わりランチとして提供。「こんがり&ジューシー」なチキンと、「ほくほく」のポテトコロッケをセットに。
△揚げナスと若鶏の黒酢あんかけ&サラダ(591円)
「お野菜たっぷり!カフェプレートランチ」シリーズにラインナップ。「コクと旨味」のある「甘め」の特製あんが、ナスと鶏肉に「よく絡む」一品。 スープバーつき。月~土曜と祝日に提供。
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