◇ 1~6月米輸出、前年比で数量+26%、金額+33%と好調続く
令和6年(2024)1~6月の商業用の米輸出は、数量で前年同期比+26%の2万806t、金額では+33%の55億円と、ともに好調を維持した。農林水産省がマンスリーレポート8月号に掲載したもの。商業用米輸出量の多い上位5か国は、①香港、②アメリカ、③シンガポール、④台湾、⑤カナダ。参考のためランク外 […]
令和6年(2024)1~6月の商業用の米輸出は、数量で前年同期比+26%の2万806t、金額では+33%の55億円と、ともに好調を維持した。農林水産省がマンスリーレポート8月号に掲載したもの。商業用米輸出量の多い上位5か国は、①香港、②アメリカ、③シンガポール、④台湾、⑤カナダ。参考のためランク外 […]
㈱堂島取引所(大阪府大阪市西区阿波座、有我渉社長)は8月8日、「米指数先物取引(愛称:堂島コメ平均)」の8月13日取引開始を正式公表した。これに伴い、基準数値(出し値)を「15,240円」、制限数値幅(制限値幅)を「±2,280円」と決めた。 取引開始初日は、令和7年(2025)2月限、4月限、6 […]
㈱米穀データバンク(東京都千代田区)は8月8日、令和6年産米の7月31日現在収穫予想を、全国平均作況指数にして101の「平年並み」と公表した。「田植期以降、高温・多照で経過するなど、全国的に概ね天候に恵まれて推移したものの、一部地域では日照不足などの影響がみられるほか、東北地方でも大雨の影響が見込 […]
農林水産省は8月8日、令和5年度(2023)の食料自給率と食料自給力指標(ともに概算値)を公表した。それによるとカロリー(供給熱量)ベース自給率は、前年度の確定値37.76%から+0.43ポイントの38.19%となった。整数値では3年連続横這いの38%。生産額ベースは前年度の確定値58.32%から […]
米穀機構(《公社》米穀安定供給確保支援機構、福田晋理事長)は8月6日、「7月の米取引関係者の判断に関する調査結果(DI)」を公表した。それによると、需給DIは、現状が横這いの「85」と、前回更新した最高値を維持。一方、見通しは▲10ポイントの「67」と2か月連続の低下。逼迫感が天井に到達したサイン […]
総務省は8月6日、6月の家計調査結果を公表した。それによると「米」(2人以上の世帯全国1世帯1か月あたり)の支出金額は、前年同月比+25.8%(前月比+2.0%)の1,931円だった。8か月連続の増加にあたる。精米kgあたり平均価格は、前年同月比+14.7%(前月比+7.0%)の416.27円。再 […]
㈱クリスタルライス(東京都中央区、山村淳社長)は8月5日、令和5年産米の最終回・7月下期(16~末日)主要2銘柄の取引価格(関東着値、1等、包装代込み、税抜き)を公表した。それによると、関東コシ・関東銘柄米ともに続伸し、関東コシは最高値を更新して令和5年産を締め括った。CRでは令和6年産の取引価格 […]
㈱堂島取引所(大阪府大阪市西区阿波座、有我渉社長)は7月31日、令和5年産米の令和6年(2024)7月の「現物コメ指数」を、「15,241円」と発表した。 「現物コメ指数(主食用平均米価)」《JRPI:Japanese Rice Price Index》は、8月13日から取引を開始する予定の「米指 […]
農林水産省は7月30日、令和6年産水稲の西南暖地における早期栽培の作柄概況(7月15日現在の『作柄の良否』)を以下の通り公表した。 △ 徳 島(早期栽培)平年並み△ 高 知(早期栽培)平年並み△ 宮 崎(早期栽培)平年並み△ 鹿児島(早期栽培)平年並み△ 沖 縄(第1期稲)平年並み 「田植期以降 […]
昨年7月から今年6月にかけて主食用米の需要量が、前年同期比+11万tの「702万t」(速報値)だったことが分かった。主食用米の需要量が増加したのは平成25/26年(2013/2014)以来、10年ぶり。農林水産省が7月30日の食料・農業・農村政策審議会食糧部会に提出した、いわゆる7月指針、つまり基 […]
東京都区部の5㎏あたり精米の「コシヒカリ」「コシヒカリ以外」の価格が、ともに過去最高値を更新した。7月26日に総務省統計局が公表した「7月の小売物価統計(東京都区部のみ)」によるもの。 「コシヒカリ」は2,683円(前月比+122円、+4.8%)と値上げ基調が続き、調査品目を改定した平成22年(2 […]
6月の1人1か月あたり米消費量は4,804精米gで、前月比+0.4%と小幅ながら反発、前年同月比も+2.5%と続伸したことが分かった。米穀機構が7月25日に公表した「米の消費動向調査結果」によるもの。内訳は以下の通り(カッコ内は順に前月比増減率、前年同月比増減)。前月比は、「家庭内食」「外食」とも […]
日本チェーンストア協会によると、チェーンストアの6月の総販売額は、1兆348億1,520万円だった。7月24日に公表した6月の販売統計によるもの。前年同月比(店舗調整後)では+4.7%、前月比でも+0.2%と小幅ながらプラスを維持した。店舗調整前の前年同月比が軒並みマイナスとなっているのは、今年4 […]
6月の米販売DIは、3か月前と比べた現状DIが▲5.1ポイントと続落して「47.8」、1年ぶりに良否均衡ラインの「50」を下回った。逆に3か月後の見通しDIは+10.1ポイントと反発して「52.2」、こちらは1年ぶりに良否均衡ラインの「50」を上回った。現状DIと見通しDIの差は▲4.4ポイント( […]
津田物産㈱(大阪府大阪市、黒川悦春社長)が運営するおむすびカフェ「むすびのサチ」は4月末まで、すべての商品の米に「茨城にじのきらめき」を使用している。 その特徴は、「大きな粒」と「良食味」。夏の暑さに強いことでも知られる。 北つくば農協の「茨城にじのきらめき」を使っていることから、北つくば農協の […]
逼迫感・米価ともに、その見方にほぼ動きがなかった。4月4日に米穀機構(福田晋理事長)が公表した「3月の米取引関係者の判断に関する調査結果(DI)」によると、現状は需給が▲3ポイントの「86」、価格は▲1ポイントの「94」とほぼ横這い。先行き(向こう3か月)も、需給が+1ポイントの「73」、価格も+ […]
アメリカの関税措置に伴い、経済産業省はJETRO内に企業向け相談窓口を設置した。また、農林水産省も農林水産物・食品の輸出に関する特別相談窓口を設けた。さらに、日本公庫も中小企業や生産者向けの特別相談窓口を各支店に置いたほか、活用可能な既存の融資制度(表は一例)を案内している。詳細は各リンクから。
農林水産省は3月28日、「令和6年(2024)夏の記録的高温に係る影響と効果のあった適応策等の状況レポート」を公表した。それによると、水稲で最も効果が高かったのは「高温耐性品種等の導入」だった。実際に多くの県で、高温耐性品種の一等米比率が県平均を上回っていることから、高温耐性品種の導入効果があった […]
全農パールライス㈱(東京都千代田区、中野吉庸社長)は3月28日の臨時総会、取締役会で、以下の通り新役員陣を決めた。 △代表取締役社長(再)中野吉庸△取締役会長(再)高尾雅之〈元全農常務理事〉△専務取締役東日本事業本部長(再)山本貞郎〈元全農米穀部長〉△専務取締役西日本事業本部長(再)宮崎章 △常務 […]
△取締役㈱アイリスプラザ取締役社長(執行役員㈱アイリスプラザ取締役社長)岩崎亮太 △執行役員製造・物流部統括本部長(再)副島昌和△執行役員BtoB事業グループ本部長兼アイリス電工㈱取締役(再)鈴木賢△執行役員BtoB事業グループメーカー本部本部長兼アイリス電工㈱取締役(再)本所翔平△執行役員ロボティ […]
サトウ食品㈱(新潟県新潟市、佐藤元社長)は3月7日、2025年4月期第3四半期決算を公表した。連結ベースで、売上高362億97百万円(前年同期比+7.3%)、営業利益24億98百万円(▲22.7%)、経常利益28億3百万円(▲20.5%)の増収減益で、四半期純利益も19億1百万円(▲22.2%)を […]
㈱ミツハシは4月4日、精米の自主回収を発表した。「カドミウムの基準値を超える原料が混入した可能性が判明したため」としており、現時点で健康被害は確認されていない。 対象は関東圏のスーパー・ドラッグストア、通販サイトなどで販売した「令和6年産 無洗米 秋田あきたこまち 5㎏」計7,951袋。対象商品と […]