◇ 早ければ来週にも数量など公表、「政府米」条件付き販売めぐり江藤農相
政府備蓄米の買い戻し条件付き販売をめぐり、早ければ来週にも数量などの詳細が公表されることが分かった。2月7日に開いた閣議後定例会見で、江藤拓農相が報告したもの。江藤農相はこのほか、石破茂首相から「早急に進めるよう指示があった」ことから、「実施に向けて準備を急がせている」と述べている。
政府備蓄米の買い戻し条件付き販売をめぐり、早ければ来週にも数量などの詳細が公表されることが分かった。2月7日に開いた閣議後定例会見で、江藤拓農相が報告したもの。江藤農相はこのほか、石破茂首相から「早急に進めるよう指示があった」ことから、「実施に向けて準備を急がせている」と述べている。
1月31日に開催する食料・農業・農村政策審議会の食糧部会で、政府備蓄米の買い戻し条件付の販売を可能とするのか、議論することが明らかになった。1月24日に開いた閣議後定例会見で江藤拓農相が報告したもの。 江藤農相は、「(米が)足りないはずがない」と指摘した上で、昨今の需給逼迫・米価高騰を「健全では […]
国家貿易の枠外となる「民間貿易」で米を輸入する動きが出てきたことをめぐり、江藤拓農相は「国内の価格に影響を与えるようなロットではない」との認識を示した。1月10日に開いた閣議後定例会見で述べたもの。 現状を、「国内の米価が高いこともあり、kg341円(の関税)を払ってでも買おうという方が出てきてい […]
総務省が12月20日に公表した消費者物価指数(11月)で、米類が前年同月比+63.6%と過去最高の伸び率だったことをめぐり、江藤拓農相は「農産物に限らず全てのものの価格は市場で決まるのが大原則」としつつも、価格高騰に対し「農水省は何もしないのかと言われれば、考えなければならないと思う」と述べた。た […]
総務省が11月22日に公表した消費者物価指数(10月)で、米類が前年比で+58.9%と大幅に上昇したことをめぐり、江藤拓農相は「これまでの米価が生産コストに対して適正だったのか」と、国民に対して「考えてほしい」と呼びかけた。11月22日の閣議後定例会見で述べたもの。 肥料や燃料が値上げしていること […]
第2次石破内閣で農相に就任した江藤拓氏は11月11日の初登庁後、就任会見に臨んだ。このなかで、石破総理が掲げる「米増産」「米輸出拡大」に対して、「総理とよく話し合いをしなければならないと思っている」と述べるにとどめ、賛否についての明言を避けた。 《抱負》 様々な思いはあるが、(自民)党で総合農林政 […]
11月11日、石破内閣が臨時閣議で総辞職した。先般の衆院選で落選し、辞意を表明していた小里泰弘元農相は、東京・霞ヶ関の農林水産省で退任会見に臨んだ。今後の活動について訊かれ、「武者修行だと思っている。初心に帰って、またゼロからスタートしたい」「(地元・鹿児島で)現場本位、地域本位の活動をしていく」 […]
10月2日の閣議後会見で、小里泰弘農相は改めて、水田政策の検討を進める考えを示した。記者から、令和7年産米の生産量(目安)への考えを訊かれた小里農相は、まず「引き続き需要に応じた生産を推進することが重要と考えている」と回答。従来の政策方針に変更はないとしつつも、「今後の水田政策は、今年度中に策定す […]
石破内閣にあって農相に就任した小里泰弘氏は10月2日の初登庁後、就任会見に臨んだ。このなかで、改正基本法に基づく新たな食料・農業・農村基本計画の策定にあたって、主食用米への直接支払の導入も「先入観を排して検討していく」との見解を示した。 《抱負》 農水省の最も大事な使命・役割は、国民の皆様に安心・ […]
石破茂内閣が10月1日発足、農林水産大臣に小里泰弘氏(自民、衆・鹿児島3区)が就いた。 おざと・やすひろ 慶大法卒。野村証券入社。父・貞利氏の労相就任に伴い大臣秘書官。父の引退に伴い鹿児島4区から出馬し平成17年(2005)初当選。内閣では農水副大臣、農水政務官、環境副大臣、内閣府副大臣、国会で […]
坂本哲志農相は9月20日の閣議後定例会見で、価格高騰による消費減への懸念の声に対する受け止めを訊かれ、「米の価格の上昇により、消費者の需要が減少するのではないかとの懸念の声があることは承知している」と述べた。その上で、「米の取引価格は、需給バランスなど民間の取引環境の中で決まっていくものであり、農 […]
10月下旬に開く食料・農業・農村政策審議会食糧部会で、今年の米の品薄状況の背景や原因を分析することが明らかになった。9月17日の閣議後定例会見で、坂本哲志農相が言及したもの。具体的には、「今年のような年一作の端境期における需給に、どのような動きがあったのか。しっかりと分析を行い、次年度以降にきちん […]
米の民間在庫量が減少し、一部銘柄が品薄になっていることをめぐり、記者から「需要が下げ止まったのか」と訊かれた坂本哲志農相は、「現下の需要動向で、需要が下げ止まったとは判断できない」とし、「今後、数年の動向を見て判断していく」と応えた。7月26日の閣議後定例会見でのやり取り。 また坂本農相は、令和5 […]
「みえるらべる」。農林水産省が今年3月から本格運用を開始した「環境負荷低減の取組の『見える化』ラベル」の愛称だ。6月14日に発表したもの。 これまで、ラベルの名称が「あまりにも長かった」ことから、より多くの生産者・販売事業者・消費者に対し、ラベルに親しみをもってもらうよう、農水省若手職員を中心に検討 […]
㈱名古屋食糧(名古屋市、則竹功雄社長)は4月1日、「行動計画」を発表した。社員の「仕事と家庭の両立」「ワークライフバランス」を実現するため、社員みなが働きやすい環境を作り、各々の能力を十分に発揮できるように支援するもの。計画期間は2025年4月1日~2030年3月末の5年間。 掲げる目標は3点。 […]
江藤拓農相は4月1日の閣議後定例会見で、計21万tが落札された政府備蓄米の売渡入札に関し、「『不足分が充分に埋まったのではないか』という判断もできる数量だが、しばらく様子を見て市場の心理が『全く改善していない』と判断されれば、追加の措置を打つ必要があるのではないか」との認識を示した。その判断の時期 […]
農林水産省は3月28日、「令和6年(2024)夏の記録的高温に係る影響と効果のあった適応策等の状況レポート」を公表した。それによると、水稲で最も効果が高かったのは「高温耐性品種等の導入」だった。実際に多くの県で、高温耐性品種の一等米比率が県平均を上回っていることから、高温耐性品種の導入効果があった […]
全農パールライス㈱(東京都千代田区、中野吉庸社長)は3月28日の臨時総会、取締役会で、以下の通り新役員陣を決めた。 △代表取締役社長(再)中野吉庸△取締役会長(再)高尾雅之〈元全農常務理事〉△専務取締役東日本事業本部長(再)山本貞郎〈元全農米穀部長〉△専務取締役西日本事業本部長(再)宮崎章 △常務 […]
△取締役㈱アイリスプラザ取締役社長(執行役員㈱アイリスプラザ取締役社長)岩崎亮太 △執行役員製造・物流部統括本部長(再)副島昌和△執行役員BtoB事業グループ本部長兼アイリス電工㈱取締役(再)鈴木賢△執行役員BtoB事業グループメーカー本部本部長兼アイリス電工㈱取締役(再)本所翔平△執行役員ロボティ […]
サトウ食品㈱(新潟県新潟市、佐藤元社長)は3月7日、2025年4月期第3四半期決算を公表した。連結ベースで、売上高362億97百万円(前年同期比+7.3%)、営業利益24億98百万円(▲22.7%)、経常利益28億3百万円(▲20.5%)の増収減益で、四半期純利益も19億1百万円(▲22.2%)を […]
㈱細山商店(新潟県新潟市)の代表取締役社長の細山和仁氏が1月29日、死去した。57歳。通夜・葬儀ともに家族・近親者で既に執り行っており、「ご香典の儀は、ご辞退申し上げます」としている。