10月18日は「おかやま米の新米記念日」
岡山県岡山市の全農岡山県本部が制定。 その年の米の収穫を祝うとともに、美味しい「おかやま米」の新米をたくさん食べてもらうのが目的です。新米の出荷時期到来をアナウンスすることで、岡山県産米の消費拡大推進を図ります。 日付は10月第3週の週末が岡山県における新米の収穫最盛期を迎える時期であることか […]
岡山県岡山市の全農岡山県本部が制定。 その年の米の収穫を祝うとともに、美味しい「おかやま米」の新米をたくさん食べてもらうのが目的です。新米の出荷時期到来をアナウンスすることで、岡山県産米の消費拡大推進を図ります。 日付は10月第3週の週末が岡山県における新米の収穫最盛期を迎える時期であることか […]
中華料理チェーン店の「大阪王将」を全国展開する㈱大阪王将が制定。 昔から町の中華料理店や家庭で愛され続けている天津飯は日本生まれで、地域や文化によって餡の味や具材が異なる奥深い料理ですが、未来にも食べ繋げていきたいめし文化として、天津飯の魅力をもっと多くの人に知ってもらい、日本中を元気にすること […]
㈱ヤマタネ(東京都江東区、河原田岩夫社長)は、10月18日(土)~26日(日)に開催される「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2025」にメインパートナーとして協賛する。また、社員有志がボランティア(アートクルー)として運営に参加する。 アートパラ深川おしゃべりな芸術祭は障がいのあるアーティストを […]
1945年10月16日、国連食糧農業機関(FAO)が設立されたことを記念して、1981年に制定されたのが「世界食料デー」です。 この日は世界中の人々が食糧不足で苦しまないためにはどうすればよいかをテーマにしたシンポジウムなどが世界各地で開かれます。 (出典)一般社団法人日本記念日協会ウェブサイト
広島県広島市に事務局を置く全農広島県本部が制定。 広島県民米として愛されてきた「あきろまん」をより多くの人に知ってもらい、実際に食べてもらうことが目的です。 あっさりとした口当たりで適度な歯ごたえと粘りをもち、冷めても美味しく上品な味わいをもつ「あきろまん」。名前の「あき」は安芸の国を示し、豊穣 […]
6Pチーズなどで知られる総合乳業メーカーの雪印メグミルク㈱が制定。 忙しい子育て世代の朝食を応援することが目的で、この記念日をきっかけに子どもたちが積極的に食べてほしい、手軽に栄養を取ってほしい、親子の会話が活発になってほしいとの願いが込められています。 日付は「と(10)ってもいい(11)朝 […]
「青天の霹靂」が青森県産米として初めて食味ランキング「特A」を取得したことを記念して、全農青森県本部が制定。 「青天の霹靂」はやや大きめの粒で、粘りとキレのバランスがよく上品な甘みと旨みのある味わい深い米とされており、その認知度向上と消費拡大が目的です。 日付は、10月はお米の出来る秋であり、 […]
国内産水稲もち米だけを原料として使い、良質で安全安心な包装餅を製造して餅の食文化の発展に務めている全国餅工業協同組合が制定しました。 日付は10と10が角もちと丸もちが並ぶ形に見えることと、従来この日は餅と関係の深いスポーツの記念日「体育の日」だったことから。 (出典)一般社団法人日本記念日協会 […]
NPO法人TFT(TABLE FOR TWO International)は11月15日まで、「おにぎりアクション2025」を実施中だ。「おにぎり」の写真を投稿すると、アフリカ・アジアの子どもたちに給食が届くキャンペーン。過去10回で約214万枚の投稿があり、累計約1,163万食を提供してきた(1 […]
冷凍食品やレトルト食品などの製造販売を手がける㈱ニチレイフーズが制定。 運動会やピクニックなど屋外で食事をする機会が増える10月に、手軽でおいしい焼おにぎりをさらに多くの人に食べてもらうのが目的です。 日付は、米という字を分解する十と八になること、10月は新米の季節であること、10と8で「醤油 […]
「はらこめし」は炊き込まれたご飯の上に脂の乗った鮭の切り身と大粒のイクラ(はらこ)を贅沢に乗せた宮城県を代表する郷土料理で、「はらこめしの日」は宮城県亘理町が制定した記念日です。 目的は亘理町荒浜地区が発祥の地とされる「はらこめし」の美味しさを全国の人に知ってもらうこと。 日付は、10月は阿武 […]
1637(寛永14)年創業の京都府京都市伏見の老舗の日本酒メーカー・月桂冠㈱が制定。 まろやかな味わいと、すっきりとしたあと味が特徴のお酒「つき」をより多くの人に味わってもらうのが目的です。 日付は銘柄名から月が一年でもっとも美しく、風流な「月見酒」を楽しむのにふさわしい「中秋の名月」の日とし […]
全農秋田県本部と京浜急行電鉄㈱は10月1日~11月30日、秋田県、㈱むらせの協力のもと、「京急あきたフェア2025」を開催。期間中にさまざまな企画を実施する。 スマホでできる「米づくり体験シミュレーションゲーム」に参加して応募すると、「あきたecoらいす10㎏」などが当たるキャンペーンも。
全日本酒造組合中央会が1978年に制定したのが「日本酒の日」です。 新米による酒造りにかかるのが10月であること、酒造年度が10月1日から始まるなどの理由から、10月1日が選ばれました。 (出典)一般社団法人日本記念日協会ウェブサイト
岡山県岡山市の全農岡山県本部が制定。 その年の米の収穫を祝うとともに、美味しい「おかやま米」の新米をたくさん食べてもらうのが目的です。新米の出荷時期到来をアナウンスすることで、岡山県産米の消費拡大推進を図ります。 日付は10月第3週の週末が岡山県における新米の収穫最盛期を迎える時期であることか […]
農林水産省が旗振り役の米・米粉消費拡大推進プロジェクトは8月28日、「米粉コミュニケーションアイコン」と米粉キャラクター「こめりん(KOMERiN)」を発表した。 アイコンは「社会課題解決」への貢献、米粉特有の多様な「食感」、そして米粉を使うことでさらに美味しくなる魅力的な「メニュー」――という […]
㈱河出書房新社(東京都新宿区、小野寺優代表)は9月24日、KAWADE夢新書「日本人は日本のコメを食べ続けられるか」(税込1,045円)を発売した。著者は三菱総研・食農分野フェローの稲垣公雄さん、三菱総合研究所「食と農のミライ」研究チーム。 「日本人の主食であるコメの現状と未来をきちんと考えてみ […]
全農パールライス㈱(東京都千代田区)は6月27日の定時株主総会、取締役会で、以下の通り新役員陣を決めた。 また7月1日付けで全農岐阜県本部パールライス事業を統合し、新たに岐阜支店(各務原市各務山の前2-351-2、TEL058-370-7361) を設置した。 △代表取締役社長 兼 東日本事業本部 […]
△取締役㈱アイリスプラザ取締役社長(執行役員㈱アイリスプラザ取締役社長)岩崎亮太 △執行役員製造・物流部統括本部長(再)副島昌和△執行役員BtoB事業グループ本部長兼アイリス電工㈱取締役(再)鈴木賢△執行役員BtoB事業グループメーカー本部本部長兼アイリス電工㈱取締役(再)本所翔平△執行役員ロボティ […]
神明グループの㈱Genki Global Dining Concepts(旧:元気寿司㈱、東京都台東区、藤尾益造社長)は5月19日、都内で令和7年(2025)3月期決算説明会を開催した。席上、藤尾社長は、米価高騰が続く市場環境下であっても、過去最高の営業利益を達成したと報告し、事業の持続的成長に自 […]
国民生活センターは5月20日、「お米の詐欺サイトが出没中!」として、米価高騰に便乗した詐欺サイトへの注意を呼び掛けている。 それによると、 △サイト内の日本語が正しく表記されていない△価格が通常より不自然に安い△サイト上に事業者の名称、住所、電話番号が明確に表記されていない△事業者情報をインター […]